2009年8月10日月曜日

地球侵略

また悲しい事件が。
俊輔、元気を出して!!
って無理ですよね。スポーツは死と隣り合わせ。
話しは変わりますが、JリーグvsKリーグ、気持ちの良い試合でしたね。まぁ、MVPや、活躍した選手が日本じゃなかったのはご愛嬌。
そして、女子バレーも凄いっすねぇ、韓国とロシアに勝ってしまった!!
栗原、木村、気持ちが強くなったのかな?

あっ、関係ないですが、ウチに地球侵略に来た宇宙人がいます




コモモ軍曹。

2009年8月9日日曜日

相棒、募集!?

最近、様々な駅で降車する事が多いんですが、千葉方面の駅で必ず見かけるポスター。


これ、警察官募集のポスターなんですが、
何かドラマを彷彿させる様な。。
僕はなんも言わないですよ、すきです!!

2009年8月6日木曜日

寝豚祭り。

いやぁ、来ましたよ、ねぶた祭り



スゲー迫力!!


嘘。これ、先月行った、千葉の「かしわ祭り」です。。。
本物のねぶたは



緊張感の欠片もないコモル。



な、なんだこのタヌキ豚。。。

2009年8月3日月曜日

絶対王者と新王者、涙と怒りと喜びとその2

そう、結局来てしまった。

三沢ファンであり、プロレスファン、いや、格闘技オタクなんだな、きっと。
この日は、ボクシング同様、ノアも練習風景を披露。リッキーと石森が、盛んに空中技の練習、KENTAはストレッチ。小橋はマットの状況を見ている。谷口の受け身。
変わって赤コーナーの選手は、伊藤を実験台に、潮崎が逆水平、ヨネがロープワークを含める、一連の行動。鼓太郎と金丸もストレッチを入念に。
時折ふざけてお客さんを沸かせる。
さーて、時間ですよー!!
やっぱ最初は、「Dream On」がよかったなぁー(切望)そしてノアのテーマが大音量で流れる。
あっ、アレンジバージョンではなく、旗揚げ当初のテーマのショートバージョンだ!!
ダメだ。心が折れそうだ。涙が出てきたので、目を閉じて、空を見る。さっきまでの雨がピタッと止んでる。両手を合わせ、ここで黙祷を捧げた。
そして何かが頭の中で弾けた音がして、今まで受け入れられなかった三沢への思いが突然受け入れられた。

みんなの手拍子、それだけが頭に遺った。
音楽が終わると、潔いゴングの音が鳴り響く。

試合カード及び結果は、主催者発表のものをご覧下さい。ここでは、自分の感じた事を吐露します。

第1試合
鼓太郎と石森の試合。鼓太郎の気持ち、分かるけど、そのコスチューム、好きになれない。
タイツにグリーンを入れようが、1、2、ローリング、ランニングを含めたエルボーを出そうが、フェイスロックを出そうが、上手いのは分かる、継承したいのも分かる。だけど、Dis Obeyにいるんでしょ?ラフ殺法は?それから自分の技、もっと出してよ!!ヒーローなの?ヒールなの??
みんな個々で感傷を払拭してるんだから。若手扱いしないよ。魅せてよ、鈴木鼓太郎を!!これじゃモリシのジャンボの時と一緒だよ。その森嶋も、昨日健介に勝ったみたいだし。好きだから書いたんだからね。
石森の変化は、日本デビューから見ているけど、凄い。T2P以降のYOSSINO(吉野)や土井を彷彿させる。正直KENTAと組んでた時、秋山&彰俊の時の彰俊を見ているみたいで窮屈だった。

第2試合
リッキー、金丸共にイイ味出してた。
熟練された動き、それから後ろの観客まで見える、鮮明な試合だった。

セミファイナル
決まった〜、ヨネのキン肉バスター!!
僕はバトラーツの大ファンではないけど、池田大輔選手やヨネ選手みたいな、客を沸かせるプロ精神が好き。たとえ空回りしようが、それを貫く姿がいい。
谷口、更に大きくなった。そして舞台でボディスラム、それからキン肉バスターを喰らってくれてありがとうございました。

メインイベント



小橋&KENTAと潮崎&伊藤
なんじゃー、この小橋祭りみたいな試合!!しかも、菊地と多聞が観戦!?
(正確に言うと、菊地は子供に引っ張られてどこか行ってしまったが)バ、バーニング祭りじゃぁ〜!!!
こりゃ文句の付け所ないわぁ。チョップ&キック祭り。強いて言うならば、いや、無理に言うならば、潮崎のトラースキックでのブレイクがイヤだ。でも仕方ないか。
あっ、あったあった。
小橋、チビっこに向けてメッセージって言われたのに、なんで選挙演説みたいな喋り方なの(笑)
あと、KENTAがフォールしたのに、退場の時、お約束の小橋のテーマが(爆)
そして観客の声に答え過ぎてまた今年も音楽2周目。
また来年もって・・・いやぁ、行くけど、行きますけど、スターネス(冷徹)な人間がいないと、火事になりますぞ!!




いやぁ、数カ月ぶりに生で見たけど、やっぱり三沢の言葉借りると「ガハハハ、やっぱ生が一番」

絶対王者と新王者、涙と怒りと喜びと。

もう、2度と見られないと逃げていた、このリング、あの事故から早1ヶ月半。
去年は絶対王者がガンを克服し、このリングに戻って来た。
その昔、ここに街頭テレビなどが設置され力道山のその勇士に2万人が歓喜したという。その場所で、毎年恒例となりつつある大会、それこそがプロレスリングノアの汐留街頭プロレス。




リングは何も喋らない。リングは時に、喜びを表現し、そして、時には、死の宣告まで執行する。

リングは何も喋らない。でも、その歴史がマットに刻まれ、血と汗と涙の痕が、全てを物語ってくれる。

優しくも、冷たくもあるこのリング。

気持ちの持ちようだ。
そう、プロレスは、身体は勿論のこと、精神力のスポーツだとエメラルドグリーンのマットが教えてくれたではないか。

そして、三沢を始め、選手達が。

続く。

最強の男!!1秒で4発。

昨日、日テレの企画で行われた、リングの祭典に行って来た。この日、ボクシングとプロレスのベルトが8本も揃うという、格闘マニアにはウハウハな企画。そして、普段、一般の人には見られない、練習風景も公開。



中央はWBC世界バンタム級チャンピオン、前回9度目の防衛に成功した、長谷川穂積選手、なんと、秒に4発のパンチを繰り出す事が出来るのだが、トレーナーでも受け切れないとの事で、元王者のセレス小林選手がミットを構える。
そして、またノセるのが上手いんですよ、次は6発、じゃあ10発行ってみようと。この階級って、重いのに早い。また、K-1などとは別物。ババババ・・・と音がし、セレスさんが押し込まれていく。ヒット&アウエィではなく、練習なのに、押し込んでいく。構えた所から1歩踏み込んで。そして、前回のKOした、あのパンチなども披露。
えらい濃密な時間だった。
この他にもやはり、懐かしい飯田覚士さん、それにWBC世界スーパバンタム級チャンピオンの西岡選手、WBA世界スーパーフェザー級チャンピオンのホスヘリナレス選手なども来場。
アツい、アツ過ぎるよ、この空間。
アドレナリンMAXチャージ完了。そして、この後、更に!!

続く。

酷い!!ブログの罠。

昨日のクレイアートの「きのこの山」。
Bloggerが悪いのか、Blog Pressが悪いのか、他人の写真、しかも、ハイクォリティな風景写真が掲載されていました。

僕は有り難い位の事件ですが、僕のきのこの山が掲載された方、さぞかしお気の毒に。。。

こんな事ってあるのですね。

2009年8月1日土曜日

美味しそうなクレイアート

昨日の続きの様で、実は・・・





クレイアートです。
きのこの山は、樹脂粘土で作ったので、アクセサリーにも出来ます。
これを箱に詰めて、ピアス、ストラップ、ペンダントにしようかと。。。

ちょっとイケるかも!!