2012年5月17日木曜日

口蓋扁桃摘出手術 入院までその1

「扁桃腺、取った方が楽になるよ」
よく町医者で聞く言葉。

僕の場合もそうだった。
決定打となったのは、去年の12月、寒い時期に職場でリニューアルオープンってのがあり、その数週間前から殆ど寝ないで過酷な労働時間を強いられ、風邪でダウン。一人だけでは無く、次々とダウン。その度に「気合い入ってねぇからだよ、ヤル気あんの?」
「何時までに治すって始末書と医師の診断書持ってこいよ。」

そういう会社です。
(先日、通報しときましたがw)

まぁ治らないまま出勤するよねぇ、またこじらすよねぇ。

2012年、1月。彼此1ヶ月治っていない喉の痛み。
酷くなって「扁桃炎になってるよ」と。ここから抗生物質での治療が始まる。2月には耐えられない痛みが。内科ではこれが限界かと思い耳鼻科へ。
耳鼻科医「これは酷いね。抗生剤の注射打つね。」地獄の始まりだった。







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