4日、金子ナンペイさんの個展にちょっとだけ行ってきました。
左から)デハラユキノリさん・ドクター中松さん・金子ナンペイさん
キレイな乾いた空気の絵や、タロットになりそうな神秘的な絵、それから過去の
ハッスルのもの。
全て素敵でした。
僕は平面には詳しくないけど、ナンペイさんの絵って、躍動感があって、じっと見ているのではなく、身体が動いてしまいます。
こんな表現おかしいかな?
ロッキン・ジェリー・ビーンの中の人物より惚れてしまいました。
絵については後でUPしますが、恒例の
メンペパフォーマンスも、ちょっと面白いのに涙が出て切なくなりました。
えっ?切ない写真じゃない?
そりゃそうですよ。見た目はね。
ただ、内容が考えさせられる内容です。
笑いと悲しみって、紙一重だと思います。
そして、受動側の感性に委ねられる。
それもお笑いだと思います。
考えないで笑える。
それは、練られた笑いだけを発信するもの。
内容は書きません。
だって、自分に十字架背負う勇気が今はないので。
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