昼頃、何時もの様に、おしっこマットを準備して、ケージを開けたけど、スヤスヤ寝ている。
よくある事なので「コモル」と声を掛けて肩の辺りをポンポンと叩くと、暖かいコモルが冷えきって動かなかったんです。
前日、病院で採血したばかりだったし(異常があまり無し)歯が伸びて数日間食べられてなかったので、体重が200g程落ちていましたが、コモルは体重の増減が激しいので目安になりませんでした。
確かに帰ってきて便秘とオシッコに苦しんでいましたが、後は普通に遊んでいました。
ただ「ここ1年位でヤケに老けたなぁ」と思っていた矢先の事でした。
何度も死にそうになりながらも頑張っているコモル。そしてウチの一員になってから、1年近く、僕に撫でられる事を嫌がっていたコモル。いつもドタバタ劇で楽しませてくれたコモル。
バカだけど、正直でイイ奴だったよなぁ。
ウチに来てすぐ
縫いぐるみ食いちぎって満足。
大好きな縫いぐるみと靴下に挟まれて。
今日、ケジメでお別れしますが、いつまでも忘れない大切な思い出をいっぱい作ってくれました。
ありがとう、最高のパートナー
!!
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