2010年11月17日水曜日

非常にバカかもしれないクレーバーウサギ

ココモルは、ちゃんとトイレでオシッコとウンチをする。でも、少しでも近付くと足をトンと鳴らし眉間にシワを寄せる。そしてケージを出すまでカジる。出せば出したで手にしがみついて腰を振る。
その後は走るだけ走って息が切れたら自分でケージに入り、ゼェゼェしている。数分するとまたケージをかじり、同じ事を繰り返す。



コモルの使っていた物には全て舐めて、顎からベタベタな液体を出して自分の匂いを付ける。
コモルは高い所に登ってカッと顔を上げ、自分が世界一だぁみたいな顔をしていたが、ココモルは隙間という隙間に頭を入れて抜けなくなりもがく。
微妙に違うけどアホなのは確かだ。

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