勿論写真は掲載出来ません。
一般的な天狗と烏天狗、それを神として信仰してみたり、悪さをする妖怪の類いだという考え、様々な展示が観れて面白かったですよ。10/31まで展示しているそうです。
一説によると、某宗教の神の子である方が、秘湯に入っている所を東北の住人に見られて、そこから天狗という妖怪が誕生したという都市伝説は書かれていませんでしたが。
でも鼻の高さ、白色人種の人が日焼けした時の色にソックリ。まんざら嘘ではないかもね。
天狗を観ると、ノアのクリスマス興行での三沢天狗を思い出す。
とってもお下品なので書けませんが。
話しを戻してこちらの博物館、やはり神奈川といえば歴史的に色々あった場所なので、凄く見応えがあります。鎌倉幕府、黒船来航、様々な節目が神奈川県という場所で繰り広げられていたのだなぁと感心しました。
東京と違う様々な物が見れて楽しいですよ。
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