2010年7月2日金曜日

数字至上主義

僕は特別秀でてギャンブルをやる方でもない。競馬や競輪は、スポーツの延長上で観にいくととても楽しい。様々な人間模様が反映される。
ただ、スロットに関しては、ルーティンワークを続けて当たりを待つので、1時間もすると飽きる。同じ椅子にずーっと座っているのが苦痛だ。

ただ、最近周囲で期待値なる数式がある事を聞かされる。これはギャンブルのみにあてはまるものではないようなのだが、例えば、競馬で言うと、同じ枠ばかり来る日があったり、そしてながーーい目で見ると、全部の数字が均衡したりと。
算出方法もよく分からないので語る事は出来ないが、要はブラックジャックの16ステイの法則と一緒なのかな?
ケーブルでもスロットの番組や釣りの番組がやっている。
見ると、やはり独自の必勝法があり、当てはまらなければ、また別の事を考えて次の試合に臨む。
やはりどの競技もどんな時だって、数字に強ければ勝算があるんだよねぇ。
あー、もっと数学勉強しとくんだった。。。



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