2010年2月8日月曜日

iPhoneケースの実用性

最近、アクセスを見ると、やけにiPhoneケースのヒット率が高い。
確かにiPhoneを単体で持っていると、フォルムからしてツルツル滑り、落下や水没の心配がある。
そこで、様々なケースを試してみた。




Q-potのケースはゴツい。そして、持ちやすいが厚みがどうしても仇となる。
次にエアージャケット。村上隆さんのシールでデコレーション。薄いが割れる最後に、藤原ヒロシさんのインケース。厚み、フォルム、強度、全てバランスがとれている。
エアジャケを改造した、僕のオリジナルケース




パイソンで作ったが、申し分なく、滑らずフィットする。
結局は用途だと思う。
あとは、それをぶら下げるケース。
現在はレオパードキャットで作ったケースを愛用。





この組み合わせ最高。他にもケースは作っているので、追って販売していきます。
エアジャケ以外は既に完売しております。

2 件のコメント:

  1. 今日出勤する時に前に立ってた高校生位の女のコが写真にあったチョコのケースに入れて持ってたなぁ

    今 色々と出てるんだねぇ
    某バンドさんのツアーグッツでケースがあったんだけど
    (バカ高い!!)買わなかった。

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  2. >チャパさん

    そうなんですよ、僕がiPhoneを使い始めた頃には、ケースがあまり無かったけど、最近やけに増えていますねぇ。iPhoneって小さなPCみたいなものですからねぇ。どうしても衝撃に弱いので。。。
    アーティストさんのツアーグッズ気になります。ヤフオクで探してみよっ!!

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