プロレスリング・ノアのファンとして。（動画・秋山vs丸藤）その１

昨日は様々な方にご迷惑をお掛けいたしました。
iPhoneの欠点、PCがないと何も復旧が出来ないというこの不便な作業にほぼ１日費やしていました。この話しは後程に致しましょう。

１.４新日本の東京ドーム大会で４代目タイガーを下しIWGPジュニアを奪取した丸藤正道。
彼の仰天プランが先月の中旬に明かされた。といっても、彼のやる事なので、ノアファンなら誰しも感付いていたであろうが。全日本の三冠ベルトまでは名前が出ていなかったがジュニアもヘビーもタッグも「ベルト総獲りプラン」である。かつてのパートナーである鈴木みのるにまでラブコールを送り。

僕は丸藤や秋山の結果はどうあれ、夢を見させてくれる所が好きだ。
まだ馬場元子社長の時の全日時代、武藤が巻けるだけベルトを身体中に巻いて入場したのを見て、正直「趣味悪っ」と思ったけど、時代を象徴するもの、それは格闘技界においてはベルトなのだから、こういった過激な表現はアリだと思う。そう、ベルトこそが最強の証なのだから。

まぁ薀蓄垂れていないで画像見せろって感じですよね。
こちらは、前回の後楽園ホール戦。小橋や潮崎不在の中、秋山が復帰。秋山のスターネス（冷徹）な試合に誰もが飢えている筈！！両者、他団体への道を切り開くパイオニア。
綺麗なだけがプロレスではない。
馬場さんが生きていたら怒っちゃうかもしれない試合だけど、これはノアの今年を左右する試合だと思うので、存分に楽しんで下さい。



続きは後程！！